本ワークショップの講師は、泉谷徳廣先生です。
泉谷先生は茶道歴10年以上のベテランで、表千家唐物許状を取得されています。会計士のプロフェッショナルとして活躍しながら、新潟・東京で茶道教授に師事し茶人を目指しています。「一期一会」の精神を大切に、一服ごとに丁寧にお茶を点て、参加者の方に本格的な茶道の世界をご案内いただきました。
arttea ワークショップ実施レポート
2026年3月29日(日)
本ワークショップの講師は、泉谷徳廣先生です。
泉谷先生は茶道歴10年以上のベテランで、表千家唐物許状を取得されています。会計士のプロフェッショナルとして活躍しながら、新潟・東京で茶道教授に師事し茶人を目指しています。「一期一会」の精神を大切に、一服ごとに丁寧にお茶を点て、参加者の方に本格的な茶道の世界をご案内いただきました。
「本格的なお茶を点てていただきながらのアート制作という組み合わせが新鮮で、とても楽しかったです。泉谷先生のお点前を拝見しながら、静かな気持ちで制作に集中できました。茶道とアートを掛け合わせるというアイデアがとてもユニークで、参加してみて正解でした。」
「アルコールインクアートは、偶然にできる模様がとても素敵で夢中になりました。いつもよりも自然に手が動く感じがしました。お抹茶を飲んで心も落ち着きとても良かったです。」
「茶道のひととき、泉谷先生がとても丁寧に説明してくださり、お茶の作法や心構えを自然に学ぶことができました。一期一会という言葉が心に響きました。」
「お茶の余韻をキャンバスに表現するという発想が面白く、一人一人まったく違う作品ができたのも良い思い出です。茶道体験も心地よく、アート制作は優しい発想のもと風当てたりして自然に出来上がる作品がとても素敵でした。」
「家族で参加しました。茶道もアートも、大人も子供も同じ場で楽しめるのが良かったです。インクが広がる瞬間に家族みんなで歓声を上げてしまいました。また参加したいと思います!」
イベントポスター
ワークショップは泉谷先生による本格的なお点前からスタートしました。
今回のお茶会への思いや「一期一会」の精神についてお話いただいた後、一人ひとりに丁寧にお抹茶を点てていただきました。
お抹茶の香りが漂う中、参加者たちは日常のざわめきを忘れ、静かな時間へと導かれていきました。この感覚を研ぎ澄ますひとときが、その後のアート制作にいっそうの深みをもたらします。
泉谷先生による本格的なお点前
一服ごとに心を込めてお点てします
お湯を注ぎ、丁寧にお茶を点てていきます
お子さんから大人まで茶道ワークショップの始まりです
美しい所作に見とれ茶道の世界に引き込まれていきます
泉谷さんのお手前はとても丁寧です
凛とした着物姿が茶道の空気感を高めます
お点前の後は、虎屋のようかんとともに茶道の世界をたっぷり味わっていただきました。味覚・嗅覚・視覚のすべてで「一期一会」を感じることで、アート制作前後の感覚がより深まります。
桜の装飾が施された会場では、春の訪れとともに特別な空間が生まれていました。
虎屋のようかんとともに、茶道の世界を満喫
春らしい桜の装飾で彩られた会場
一人ひとりに丁寧に点てていただきます
静寂の中で行われるお点前
日常を離れた特別なひととき
お茶の余韻や心に浮かんだ景色・感情をキャンバスに表現していきます。アルコールインクアートとは、アルコールベースのインクを使い、色の滲みや流れを活かして描く抽象表現技法です。
偶然が生み出す美しいグラデーションや模様は、茶道で感じた一瞬の余韻を表現するのにぴったり。道具や技法は丁寧にご説明しましたので、初めての方も安心して楽しめました。
たくさんのカラーの中からインクを選びます
参加者に寄り添いながら丁寧に
光の中で輝くインクアート
用紙に向かって集中です
感性を美しく表現します
インクが広がる美しい瞬間
偶然生まれる模様に夢中になります
思い思いのインクを重ねていきます
親子でアート制作の模様です
茶道とアートの空間の中制作をします
思い思いにインクを走らせて制作をしていきます
どんどん仕上がっていく作品
家族みんなで楽しめるのもarttea流
次はどんなカラーでアートを表現するか、構想中
お茶の余韻がキャンバスに宿る瞬間
ストローを用いる制作方法も
渋谷キャストの一室が、茶道とアートの世界と空間でした
最後に完成した作品を鑑賞し合い、交流し、それぞれが込めた思いや自己表現を共有しました。
「お茶とアート制作の空間や体験が新鮮でよかった」「インクが流れる瞬間が茶道の静けさに似ている」
といった発見の声があがり、和やかで学びのある雰囲気の中でワークショップは行われました。
クリックで拡大できます。
参加者のかたの感性が輝きます
本ワークショップは、茶道の「一期一会」の精神とアルコールインクアートの自己表現を融合させた特別な体験です。茶道で感じた余韻をアートで表現するというコンセプトのもと、参加者は自分だけの作品を制作しました。
今回の茶道アートワークショップでは、参加者それぞれが茶道の静けさとアートの自由さを融合させた、個性豊かな作品を完成させました。
泉谷先生のお点前の前後のアート制作は、普段とは違うアートティーを体験できる、とても充実した時間となりました。
泉谷先生による丁寧な本格的なお手前のもと、アート制作に取り組まれており、「茶道でリラックスができた」「アルコールインクの偶然の美しさに驚いた」という声がありました。
arttea では、今後もお茶でくつろぎながら気軽にアートに触れることができるワークショップを展開していきます。
現在開催中のワークショップはこちらからご覧いただけます。お気軽に覗いてみてくださいね。
茶道アートワークショップのひとときでした