丸シールアートワークショップ

arttea ワークショップ実施レポート

2025年11月29日(土)

丸シールアートワークショップの全体風景や集合写真

1. 本日の講師

本ワークショップの講師は、TBS系列「プレバト!!」でおなじみの大村雪乃先生です。

大村雪乃先生は、丸シールアートを通じて「誰でも表現できる楽しさ」を伝えることを大切にされています。
色とりどりの丸シールを貼るだけで、美しい模様や風景を作ることができる。子供から大人まで、誰もが夢中になって楽しめるのが丸シールアートの魅力です。

大村雪乃先生の写真

大村 雪乃

  • 2012年 Tokyo Midtown Award入選 オーディエンス賞受賞
  • 2023年 『Let'sTry!みんなのシールアートブック』刊行
  • 2024年 「奇跡のシールアート 大村雪乃の世界」開催
  • 2025年 朝日新聞「文芸時評」挿画担当

2. 参加者の声

参加者の声

「孫と一緒に参加できるワークショップを探していました。丸シールアートなら、年齢に関係なく楽しめると思い参加しました。実際に参加してみると、私自身も夢中になってしまいました。大村先生の指導が丁寧で、初心者でも安心して取り組めました。」

参加者の写真
参加者の声

「子供と一緒に参加しました。親子で同じ素材を使っても、全く違う作品ができて面白かったです。子供の自由な発想に驚かされました。プレバトさながらの講評も楽しく、また参加したいです。」

参加者の写真
参加者の声

「お茶を楽しみながらの制作時間がとても良かったです。同じテーブルの方々と会話しながら、それぞれの作品を見せ合うのも楽しかった。大村先生の優しい指導で、初心者でも安心して取り組めました。」

参加者の写真
参加者の声

「色とりどりのシールを見ているだけでワクワクしました。余白をうまく使うことで立体感が出るという先生のアドバイスが印象的でした。完成した作品を見て、自分でもこんなに素敵なものが作れるんだと自信がつきました。」

参加者の写真
参加者の声

「友人と2人で参加しました。それぞれ全く違うテイストの作品ができて、お互いの個性が面白かったです。完成した作品を家に飾りましたが、毎日見るたびにワークショップの楽しい時間を思い出します。」

参加者の写真
参加者の声

「夫婦と息子の3人で参加しました。家族それぞれが全く違うテイストの作品を作り、お互いの個性が光っていました。お抹茶も息子でも美味しくいただけて印象的でした。」

参加者の写真
参加者の声

「息子は最初から最後まで集中して取り組んでいて、完成した作品をとても誇らしげに見せてくれました。親子で同じ時間を共有できて、素敵な思い出になりました。」

参加者の写真
参加者の声

「友人に誘われて参加しました。最初は半信半疑でしたが、シールを貼っていくうちにどんどん楽しくなってきました。余白の使い方など、先生から学んだテクニックが面白く、自分の作品がどんどん良くなっていくのが実感できました。」

参加者の写真

3. 当日の流れ

イベントポスター

イベントポスター

① お茶と会話のひととき

アート制作に取り掛かる前に、お茶を味わい、香りを楽しみ、緊張を解きほぐします。
まずは味覚と嗅覚から感性を研ぎ澄まし、共通の感覚を共有をすることで、より制作に没頭・深く交流することができる環境作りをしました。

こうした場で完成する作品には、きっと、それぞれの個性やその日の気分が反映されるはずです。

上質なお茶の味や香りを楽しみながら、感覚をチューニングし、和やかな空間と会話が広がりました。

お茶を楽しむ参加者の様子

お茶と会話でリラックス

お茶を点てている様子

お抹茶初体験?!

② オリエンテーション

参加者は全員で一つの空間に集まり、講師の大村雪乃先生の自己紹介からスタートしました。
「アートをより身近に感じて欲しい」という思いからシールという素材に辿り着いたという先生の言葉に、参加者たちは真剣に耳を傾けていました。

続いて、本ワークショップの趣旨や目的、丸シールアートの基本的な技法について説明が行われました。「シールアートは引き算のアート」という先生の言葉とともに、シールアートの独特な魅力についても語られました。

オリエンテーションの様子 - 参加者が集まり、講師が説明している様子

大村雪乃先生によるオリエンテーション

ワークショップのコンセプト説明 - 丸シールアートワークショップのコンセプトやテーマを説明している様子

本ワークショップのコンセプト
「シールを貼るだけで、
誰でもアーティスト!」

③ 台紙を選ぶ

制作のベースとなる台紙を選びます。
用意された様々なイラストの台紙の中から、出来上がりをイメージして、自分好みの台紙を選びます。
台紙選びは作品制作の第一歩。参加者たちは真剣な表情で、時には相談しながら、自分だけの台紙を選んでいました。

様々なサイズや形の台紙が並んでいる様子

台紙は4種類。お手本(写真の手前)もあります。

参加者が台紙を選んでいる様子

台紙選びに迷ったら、先生に相談!

④ シールを選びながら、貼る(1.5時間)

色とりどりの丸シールの中から、
自分のイメージに合った色のシールを選びます。
台紙とお手本を見比べながら、どの色を選ぶか考えながら進めていきます。

シールを貼っている参加者の様子

色とりどりの丸シールの中から、
自分のイメージに合った色を選びましょう

様々な色の丸シールが並んでいる様子

台紙やお手本を参考に、シールをチョイス!

集中して制作に取り組む参加者の様子

作業机の箱には、お宝シールがあるかも?!

シールをある程度選んだら、いよいよシール貼り作業のスタートです。
思い思いに選んだシールを一つひとつ、丁寧に台紙に貼っていきます。

作業中の様子

仕上がりをイメージしながら、
どんどんシールを貼っていきます

作業中の様子

大人も子供も、夢中で作業中!

作業中の様子

お母さんと一緒にペタペタ♩

作業中の様子

迷っても大丈夫。
先生がやさしくアドバイスしてくれます

作業中の様子

自分のイメージで、自由に

ーー みなさん、それぞれのペースで完成に向けて楽しく制作を進めました。

作業中の様子

夢中で作業していると、時間はあっという間!

作業中の様子

楽しくシールアートができましたね◎

⑤ 作品の共有と振り返り

最後に完成した作品を鑑賞し合い、それぞれが込めた思いや自己表現を共有しました。

大村雪乃先生によるプレバトさながらの講評では、一人ひとりの作品の良いところや特徴を丁寧に講評してくださいました。「同じ材料を使っても全く違う作品になるのが面白い」「余白の使い方が絶妙で立体感が出ている」といった具体的なアドバイスに、参加者たちは真剣に耳を傾けていました。

普段は気づかない自分の好みや個性に気づけた」「絵が苦手だと思っていたけど、シールなら表現できる」といった声もあり、和やかで学びのある雰囲気の中でワークショップは締めくくられました。

作品完成後の感想共有タイム - 完成した作品を並べて鑑賞し合っている様子、参加者が感想を共有している様子

出来上がった作品を見ながら、
プレバトさながらの講評タイム

大村雪乃先生によるプレバトさながらの講評の様子

大村雪乃先生による丁寧な講評

大村雪乃先生による講評の様子

先生と一緒に感想を共有

完成作品

参加者それぞれの個性が光る丸シールアート作品

4. 参考情報

丸シールアートワークショップでは、色とりどりの丸シールを貼るだけで、美しい模様や風景を作ることができます。シールアートは引き算のアート。シールを貼らない余白をうまく使うことで、立体感や奥行きが生まれます。子供から大人まで、誰もが夢中になって楽しめるワークショップです。

制作のポイント

  • ・余白を意識することで、立体感や奥行きが生まれる
  • ・色の組み合わせや配置で、様々な表現が可能
  • ・シールを貼る密度を変えることで、グラデーションや模様を作れる
  • ・絵が苦手でも、シールを貼るだけで素敵な作品が完成する

5. まとめ・今後の展望

今回のワークショップでは、参加者それぞれが個性豊かな丸シールアート作品を完成させました。
お茶を楽しみながらの制作時間や、完成した作品を手にした時のみなさんの笑顔が印象的でした。

大村雪乃先生によるプレバトさながらの講評では、一人ひとりの作品の良いところを丁寧に評価していただき、参加者たちは自分の表現に自信を持てたようです。「絵が苦手だと思っていたけど、シールなら表現できる」という声も多く聞かれ、誰でも楽しめるワークショップとして大成功を収めました。

artteaでは、今後もお茶でくつろぎながら気軽にアートに触れることができるワークショップを展開していきます。

現在開催中のワークショップはこちらからご覧いただけます。お気軽に覗いてみてくださいね。

参加者全員での集合写真 - 完成した丸シールアート作品を手に持った参加者たち

完成した作品を手に、参加者全員で記念撮影