アート制作に取り掛かる前に、お茶を味わい、香りを楽しみ、緊張を解きほぐします。
まずは味覚と嗅覚から感性を研ぎ澄まし、共通の感覚を共有をすることで、より制作に没頭・深く交流することができる環境作りをしました。
こうした場で完成する作品には、きっと、それぞれの個性やその日の気分が反映されるはずです。
上質なお茶の味や香りを楽しみながら、感覚をチューニングし、和やかな空間と会話が広がりました。
arttea ワークショップ実施レポート
「妻の誕生日プレゼントにするために参加しました。妻の好みの柄にして、イニシャルも入れました。」
「お香たてを自分で作れるとは思っていなかったので驚きでした。これから毎日使用します。」
「思い出の品を型取りに使用したい、という私の要望が実現できるように先生が親身にサポートしてくださいました。イメージ通りの出来栄えになって嬉しいです。」
アート制作に取り掛かる前に、お茶を味わい、香りを楽しみ、緊張を解きほぐします。
まずは味覚と嗅覚から感性を研ぎ澄まし、共通の感覚を共有をすることで、より制作に没頭・深く交流することができる環境作りをしました。
こうした場で完成する作品には、きっと、それぞれの個性やその日の気分が反映されるはずです。
上質なお茶の味や香りを楽しみながら、感覚をチューニングし、和やかな空間と会話が広がりました。
空間に広がる凜とした雰囲気
美しい所作で、お茶を点てる
参加者は全員で一つの空間に集まり、まずは講師の自己紹介からスタートしました。
続いて、本ワークショップの趣旨や目的について説明が行われました。
オリエンテーションの様子
本ワークショップのコンセプト
「心をほどいて、感性と向き合う」
お香たてのベースとなる形をボール紙の型から選びます。
型は講師が準備してきます。
参加者同士で相談ながら、型を選んだり…
型は3種類から選べます
想像力を働かせ、仕上がりをイメージ!
MOFの間に、ボール紙と転写する素材を挟んでクランプでとめます。
転写する素材は、参加者にも持参してもらいます(例:レース、葉っぱなど)。
この方は、和紙ともみじの葉を入れる事に!
参加者に持ってもらい、スタッフが錫を流し入れます。
錫を流し入れ、
固まるのをワクワクしながら待ちます
錫の温度が下がったら(3分くらい)、クランプを外してとりだします。
転写した素材は、作品の仕上げに使用するので、大事にとっておきます。
まだ熱いので、手袋をして取り出します
素材が転写されているのを確認!
部分的に模様をつける事もできますよ
そそぎ口をスタッフが切りおとした後、バリを取り除き、研磨します。
不要なそそぎ口を切り落とします
やすりで磨いて、滑らかに
思わず作業に没頭する事も!
どこに穴をあけるのかマッキーで印をつけてもらいます。印をした人からスタッフに穴をあけしてもらいます。
好みの位置に穴あけの印をします
手やペンチで好きな形にまげてもらいます。
意外と柔らかいので、手でもOK!
形を先生に相談
イメージを膨らませて、個性豊かな形に
artteaのロゴ入り巾着袋で持ち帰ります
転写した素材を添えて、
世界に一つだけの作品が完成!
最後に完成した作品を鑑賞し合い、それぞれが込めた思いや自己表現を共有します。
「同じ材料を使っても全く違う形になるのが面白い」「普段は気づかない自分の好みや個性に気づけた」といった声もあり、和やかで学びのある雰囲気の中でワークショップは締めくくられました。
出来上がった作品を見ながら、
みんなで感想の共有タイム
参加者それぞれの個性が光るお香たて作品
クリックで拡大できます。
お香たてワークショップでは、参加者自身が選んだ形と転写する素材を使って、世界に一つだけのお香たてを作ります。
各ステップで参加者の個性が反映され、同じ材料を使っても一人ひとり異なる作品が生まれます。
今回のワークショップでは、参加者それぞれが個性豊かなお香たてを完成させました。
お茶を楽しみながらの制作時間や、完成した作品を手にした時のみなさんの笑顔が印象的でした。
artteaでは、今後もお茶でくつろぎながら気軽にアートに触れることができるワークショップを展開していきます!
現在開催中のワークショップはこちらからご覧いただけます。お気軽に覗いてみてくださいね。
完成した作品を手に、参加者全員で記念撮影