参加者は全員で一つの空間に集まり、まずは講師の自己紹介からスタートしました。
続いて、本ワークショップの趣旨や目的について説明が行われました。
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渋谷ヒカリエの洗練された空間で、日常から少し離れた心地よいリラックスタイムを過ごしませんか?
本ワークショップでは、香り高い上質なお茶をゆっくりと味わいながら、印象派の巨匠・モネの代表作「睡蓮」をモチーフにキャンバスに絵を描きます。
講師によるレクチャーやサポートがあるため、絵を描くのが初めての方や、美術の授業以来という方でも全く心配はいりません。
お茶の香りで心をほぐし、正解のないアートの世界に没頭する。自分だけの「睡蓮」を咲かせる、特別な週末のひとときをお届けします。
※完成した作品はお持ち帰りいただけます
参考事例
本イベントは渋谷ヒカリエ8/COURTでの開催です。
※ 以下は過去に渋谷キャストで実施したワークショップのレポートです。
arttea.tokyo ワークショップ実施レポート
「業務中では見ることのできない一面や個性に触れることができ、関係性がより深まったと感じました。」
「モネや印象派に関する講師のエピソードトークがとても面白く、楽しい時間を過ごすことができました。」
「一人参加で不安だったのですが、初めて会う人ともアートとお茶でリラックスしながら緊張せずに交流できたのが良かったです。」
「宮下パークの向かいという賑やかな立地でありながら、静かに作品制作に集中することができました。」
「日本語に少し不安がありましたが、言語が通じなくてもアートを介してコミュニケーションを取ることができたと感じました。」
「絵を描くのは不得意でしたが、講師が丁寧にサポートしてくれたおかげで楽しく絵を描くことができました。描いた絵は自宅に飾りたいと思います。」
参加者は全員で一つの空間に集まり、まずは講師の自己紹介からスタートしました。
続いて、本ワークショップの趣旨や目的について説明が行われました。
オリエンテーションの様子
本ワークショップのコンセプト「モネの睡蓮とお茶」
アート制作に取り掛かる前に、お茶を味わい、香りを楽しみ、緊張を解きほぐします。まずは味覚と嗅覚から感性を研ぎ澄まし、共通の感覚を共有をすることで、よりアートに没頭・深く交流することができる環境作りをしました。
そうして完成した作品にはそれぞれの個性やその日の気分が反映されました。
増田園さんの上質なお茶の味や香りを楽しみながら、感覚をチューニングし心理的安全性を高めることで、和やかな空気の中で会話が広がりました。
増田園の「こだわりのお茶」
抹茶を点てている様子
「睡蓮」をテーマに描き始めると、同じ題材でも一人ひとりの表現は全く異なり、個性が際立つ作品が次々と生まれていきました。 ある人は大胆に鮮やかな色を重ね、ある人は繊細なタッチで水面を表現するなど、個性と感性が重なり合う瞬間が印象的でした。
講師からモネの技法や作品を美しく見せる方法、さらにアートの基本(色の選び方・構図・筆の扱い)について丁寧なレクチャーがあり、初心者でも安心して取り組めるよう実演を交えた解説が行われました。
モネの技法や印象派の特徴を解説している様子
アートの基本を解説している様子
楽しく制作に取り組む様子
講師による丁寧な指導とサポート
それぞれの感性で睡蓮を表現
同じ職場のメンバーで制作に没頭
「色使いとてもオシャレですね!もう少し雑に筆を使うことで"印象派"っぽくになりますよ!」「この質感は面白いですね!ここに睡蓮を配置するとより奥行きが出ますよ!」など、参加者の個性や自己表現に触れつつ、より良くするための具体的なアドバイスがあり、初心者でも安心して楽しく作品を完成させることができました。
参加者と講師で楽しく話しながら
描き方や制作の方向性のアドバイスをしている様子
また、講師から下記のようなモネと印象派に関するエピソードを交えつつ、その技法やアートの面白さを共有しながら楽しい制作時間を過ごしました。
絵の具チューブの登場が革新を生んだ
19世紀半ば、絵の具がチューブに入って市販されるようになり、画家たちはアトリエを飛び出して戸外で絵を描けるようになった。モネは光や空気の変化を追いかけながら、野外でキャンバスに向かった。
"印象派"的な描写
モネは細部を写実的に描き込むのではなく、キャンバスから距離をとり全体を俯瞰しながら、遠くから眺めたときの光や色の響きを重視して筆を置いた。そのラフなタッチは「薄目で見た景色を描くようだ」とも評され、近くでは粗さが目立ちながらも、遠くから眺めると調和した印象を生み出し、観る者に風景を想像させる余白を残した。
"印象派"は最初は悪口だった
1874年、モネが出品した《印象・日の出》を見た批評家が、「これはただの"印象"にすぎない」と揶揄したのが由来。皮肉な呼び名が、そのまま新しい芸術の旗印になった。
最後に完成した作品を鑑賞し合い、それぞれが込めた思いや自己表現を共有。
「同じテーマなのに全く違う表現が見えるのが面白い」「普段は気づかない一面に触れられた」といった声もあり、和やかで学びのある雰囲気の中でワークショップは締めくくられました。
作品完成後の感想共有タイム
参加者それぞれの個性が光る睡蓮作品
自分で作った作品をarttea.tokyoトートバックに入れて
持ち帰る参加者
クロード・モネ(1840–1926)は、印象派を代表するフランスの画家であり、生涯を通じて光や自然の変化を描き続けました。その晩年に最も情熱を注いだ題材が、自宅の庭にある池を描いた「睡蓮(Water Lilies)」シリーズです。
モネは同じ池を朝昼晩、晴れや曇り、季節の移ろいによって異なる姿として描き分け、200点以上の「睡蓮」作品を残しました。そこに表現されているのは、ただの植物ではなく、時間の流れ、光の揺らぎ、自然の多様な表情そのものです。
「睡蓮」は、同じ題材であっても人の視点や感性によってまったく違う表現が生まれることを象徴する作品群と言えます。
今回のワークショップでは、同じ「睡蓮」を題材にしながらも多様な表現が生まれ、それをきっかけに参加者同士の会話や交流が広がりました。
お茶を介したリラックスした雰囲気の中で互いの個性や価値観に触れることができ、多様性が体感できる時間となりました。
arttea.tokyoでは、今後もお茶でくつろぎながら気軽にアートに触れることができるワークショップを展開していきます!
完成した作品を手に、参加者全員での記念撮影
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